Archive for the ‘子育て’ Category

にっひー!の魔法

2014-07-08

 

 

曜日。今週も始まりましたね~

 

今日は七夕で、娘の保育園では初プールの日!
晴れますように、と願ったけれど生憎の雨。。。

 

 

だけど、雨も必要な ありがたい 自然の営み。
ちょっとくらい 暗くても 面倒でも 濡れても 髪がきまらなくっても
感謝して ニッコリ過ごしたいものです。

 

 

けれどそんな私の気持ちとは裏腹に 朝からお姉ちゃんはグズグズグズグズ。。。。。

 

 

ねむいーーー

ヨーグルトがスープみたいになってる~(やわらかい)

1人じゃできない。。。

ねむいーーー

ちがうー!!!!

 

と泣いたり、文句言ったり、寝転がったりして食事も支度も放棄。

 

 

ほら。一緒に食べよ~♪

オレンジジュース飲むと目が覚めるよー!

じゃあ食べられるものだけでもいいから食べてごらん。

お着替えお手伝いしてあげるからおいで~

どっちが早いか競争する?

ほらー時間がどんどん過ぎていくよー

ママ食べ終わっちゃうぞーー

早くしないとご飯食べる時間なくなっちゃうよーーー

ご飯いらないの?!

お着替えしないならママ妹ちゃんの支度と自分の支度始めるよ!!!!

 

いつもならどこかでひっかかる誘いも今日は全滅。
いつまでたってもグズグズグズグズ。。。。

 

私の口調も徐々に優しさが消えて(笑)

 

 

グズグズから泣きべそ、泣きべそから大泣きに変わってくるお姉ちゃん。
その勢いはどんどん強くなって しまいには鼻水垂らして
ママー ママー と泣いています。

 

 

わかるよ。わかる。

 

 

そんな日ってあるよね。

 

 

どうしようもなく何もする気がおきなくて
なんとなく調子が出なくて
月曜日だから気も重たくて
お天気悪いし 楽しみにしていたプールもないし
気持ちがどんより暗くなる

 

 

わかる、わかる。

 

 

心から共感するし、その共感を言葉にして出してあげる。

 

 

けれどお姉ちゃんは一向に泣き止まない。

 

そこで私は言ってみた。

 

 


*******

 

 

ねえ、きいて。
ママの目を見てきいて。
ほんのちょっとでいいから きいてみて。

 

 

悲しくなっちゃうとき、さみしくなっちゃうとき、いやになっちゃうとき、 あるよね。

 

そんなとき どうしたらいいかわかる??

 

 

「・・・・・・・」

 

 

ひとつ、魔法があるんだけど。教えてあげよっか?

 

悲しくなっちゃうとき、さみしくなっちゃうとき、いやになっちゃうとき


えーん、えーん、えーん って泣くとね

 

なんだかどんどんどんどん

 

悲しくなって さみしくなって いやになって

 

なんだかどんどんどんどん もっともっともっと

 

悲しくなって さみしくなって いやになって

 

たくさん涙がでてきて

 

そうすると涙はとまらなくなって

 

 

どうして悲しいのか さみしいのか いやなのかわからなくなって。

 

だけど涙はどんどんどんどん出てきて どうしようもなくなっちゃう。

 

 

 

そんなときはね

 

 

 

「にっひー!」って笑うの

(思いっきり口角上げて笑って見せる!歯も見せて!これ以上ない笑顔!)

 

 

やってごらん。

 

 

そうするとなんだか楽しくなって、笑いたくなって 涙がとまってくるの。

 

魔法なんだよ。やってごらん。

 

 

*******

 

 

こんなのばかばかしいと思うでしょうか?

 

けど、子供は素直。

 

 

言われたとおりに ちょっとだけ やってみるんです。

 

 

そうすると

 

自分が泣いていたことや

 

鼻水がでて口にはいっていること

 

そんな顔なのに笑っちゃってること

 

目の前のママも変な顔して笑っているし

 

なんで泣いたのか忘れちゃって

 

なんだか可笑しくなってきて 本当に笑っちゃう。

 

 

ププ…と吹き出すと あら不思議。涙はとまってなんだか気持ちもすっきり。

 

 

なんだったんだ?あれは・・・・

 

というくらいに、そのあとは晴れやかに笑ってくれます。

 

 

 

これは娘のお友達や保育園の子、何人もの子にお話ししていることですが
みんなニッコリ笑ってくれます。

 

 

この笑顔を見ると 私は子供たちの純粋さに心うたれます。

 

 

あまりにも泣きすぎて、パニック状態だった子は さすがに笑顔とはいきませんでしたが
次に会ったとき、満面の笑顔で私のところに寄ってきて たくさんお話ししてくれました。

 

 

 

子供のストレートな感情や心の解放、感じたことへの素直な反応を妨げる必要はないと思うのです。

 

泣きたかったら泣いたらいい。

 

泣きたい気持ちなんだね。

 

いやなんだね。

 

 

って あるがままを受け入れて肯定してあげることって とっても大事。

 
我慢する必要なんてないし、そう思った そういう気分だった ってことを否定する必要はない。

 

 

だけど

 

 

最初は素直な感情だったものが いつしか気持ちよりも もっと大きなものにのまれて
なんだかぐちゃぐちゃで わけがわからなくて どうして泣いているのかも
どうやったらいいのかも 何をすればいいのかもわからなくて

 

もはや何もかもいやになってしまう

 

 

子供のときはそういうこと ありますよね。

 

 

そんな時に、自分で立ち直れる方法も持たせてあげたい。

 

 

 

感情のコントロールなんて、大人にだってなかなかできない難しいことだから
ここは私たちがもっているもの、備わっているものを使って 笑ってみるの。

 

 

 

一回目の 「にっひー!」 は意識的にやったはずなのに

 

二回目の 「にっひー!」 は気持ちもついてくる。

 

 

 

 

今週もどんより雨・曇りの日が続きそうですね。

 

今日からまた忙しい一週間が始まりますが、ママたちも

 

「にっひー!」

 

の笑顔で 一緒に乗り切っていきましょうね。

 

 

 

 

 

トイレットペーパーとラップの芯でお人形

2014-03-13
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出産して間もないので、上の子も保育園お休みしています。生活は赤ちゃんが中心で、どこかへおでかけすることもできないし ずっと相手してあげることもできないけれど

時間があるときに ちょこちょこ折り紙をしたり ベランダでしゃぼんだまをしたり 楽しんでいます。

トイレットペーパーとラップの芯で作った人形 お金かからず簡単に作れます♪

 

 

 

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目黒区・渋谷区・大田区・横浜港北区で活動しています。
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こどもと 向き合うこと 並ぶこと

2014-03-06
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私が子育てをする中で意識すること

 

【 こどもと向き合うこと 】

 

【 こどもと並ぶこと 】

 

 

6月で4歳になる娘。

 

成長とともに 赤ちゃんの時のお世話とはまた違った 大変さがあります。

 

 

大人からすると 子供はときに 面倒で 聞き分けがなくて 理解ができず 腹が立ったりもします。

 

そんな時には特に

 

< こどもと向き合って 真剣に そして 丁寧に 接すること >

 

そして

 

< こどもと並んで こどもの目線で 考えてみること >

 

を意識するようにしています。

 

 

特に こどもと並んで  は 意識しないと イライラのもとになります。

 

 

大人からすると どうでもいい小さなこと でも こどもからすると 大事なこと

 

大人からすると 何度言っても聞き分けのない繰り返し でも こどもからすると 毎回大きな違い

 

大人からすると くだらないこと でも こどもからすると 一大発見

 

大人からすると 早くしてほしい でも こどもからすると 譲れないこだわり

 

 

大人の気持ちで接すると 理解できず イライラすることも こどもと並んで 一緒の方向からものを見る こどもの目線で考えてみることで こどもの気持ちや行動が理解できます。

 

 

 

今 私は実家に身を寄せています。

 

夜、必ず寝室に行く前にトイレを済ませるのに 絵本を読み終わって さあ寝るぞ という時になって上の子が

 

「おしっこ でそう」

 

と言うようになりました。

 

 

私からすると 赤ちゃんが眠るタイミングで一緒に布団に入ってほしい気持ちと(この時点で大人目線・大人思考)

 

一度リビングに行くとなかなか戻ってこない娘を待たなければいけないこと

 

そして何より、本当にトイレに行きたいのではなく リビングにいる ばーばに会いたいだけ ということが解っているだけについイライラしてしまい

 

 

「 さっきトイレ行ったのにどうしてまた行きたいの? 」

「 さっきトイレ行ったんだから 出ないでしょ? 」

「 出ないよ! もう行かない! 」

 

 

といった言葉で制止していました( と言っても娘は行ってしまいますが…)

 

 

今日も毎度同じように さあ電気消しましょう、 という時になって

 

「 トイレいきたい・・・」

 

と言い出したので

 

「 じゃあ ママと赤ちゃんは先に寝るからね 」

 

と言って電気を消して横になってしまいました。

 

 

案の定、娘はしばらく戻ってきませんでした。

 

 

そして 娘が戻ってくる足音がしたその時

 

「 じゃあね。 おやすみなさい 」

 

と ひそひそ声で 優しくばーばに あいさつする声が ドア越しに聞こえてきました。

 

 

ドアの向こうにいる娘は見えないけれど

 

小さな身体でドアノブに手を伸ばして、ばーばに手を振る娘の姿が想像できました。

 

 

布団に入ってきて 私の体にくっつけた娘の足は ひんやり冷たくて。

 

そして 私に向かって もう一度ひそひそ声で 「 おやすみ ママ 」 と言った娘を見て

 

私はなんだか急に 娘に対して悪いような気がしました。

 

 

 

そう、そうえば私も 幼い頃

 

自分が寝なくてはいけない時間帯に 明るいリビングや 起きている大人たちが恋しくなったりしたことや

 

夜に大人が食べているお菓子をこっそりもらって とっても嬉しかったこと

 

暗いお部屋のお布団で寝るのが心細くて もう一度 おやすみなさい を言いに行ったこと

 

自分が寝る時間がどんな世界なのか 見てみたくて こっそりリビングを覗きに行ったこと

 

 

なんかを思い出しました。

 

 

こどもと並んで 考えてみなければ 思い出しもしなかった 遠い 小さな 思い出。

 

 

 

2人(上の子と赤ちゃん)を相手にしていると、つい話の通じる娘に対しての要求が高まってしまいがちだけれど

 

上の子だって まだまだ こども

 

もっともっと

 

 

【 むきあって 】 【 ならんで 】

 

 

いかなければな~と 思った夜でした。

 

 

 

今日の短い散歩道で出会った木。 毎日寒いけれど 春ももうすぐそこですね。

 

赤ちゃん育児中のママ、お疲れ様です。

 

今日も夜中の授乳、がんばりましょうね! 寒いので風邪ひかないように~

 

 

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イヤイヤスパイラルを抜ける方法の一つ

2014-01-21

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今日は朝9時から教習所の予約が入っていて、娘を夫にお願いして先に出なければならない日でした。

 

そんな朝に限って 娘は朝から最高に不機嫌。

 

眠いのと、寒いのと、首を寝違えて痛いのとで、布団から出たがらず、泣いていました。

 

 

こんなことはよくあることですが、今日がいつもと違ったのは なかなか泣き止まないこと。

 

 

いつもなら「ご飯食べよう!」「はなかっぱやってるよ!」「いちご食べたら目覚めるよ!」など声をかけるとぐずぐずながらも、お気に入りの毛布を抱えてリビングへ向かってくるのですが…

 

今日は泣き止まず、立ち上がらない。

 

 

さっさと抱っこしてリビングに連れて行きたいところだけれど、抱っこもできないので朝から布団であれやこれや説得。やっとのことでリビングに連れてきたものの、

 

 

ご飯食べるのいや!!!!

着替えるのいや!!!!

ママと保育園いく!!!!

 

 

と泣いてばかり。

 

 

そのうち激しくヤダヤダヤダー!と泣きだし、洋服を投げたり、私を叩くフリをしたり、足をバタバタさせたり。

 

優しく言ってみても

笑わそうとしてみても

叱ってみても

抱きしめても

 

何をしても泣いてばかり。

 

 

 

ここ最近ここまでよくわからない理由でヤダヤダ!と激しく泣くことはないので「もしかして体調良くないのかな?」と身体を触ったり様子を見たりしながらも、早く支度しなきゃ。早く出なきゃ。という焦りもあり珍しくイライラしてきました。

 

 

「何がそんなにイヤなの?!」

「じゃあどうしたいの?!」

 

 

落ち着いたトーンとは裏腹に、発している言葉も、態度や表情もイライラしたものに変わってきて、次第に私自身の(イライラした)感情を 娘に対して真正面に向けていました。

 

この時の私の気持ちは

 

「もーう!時間がないのに!!!! (娘を)着替えさせて、ご飯食べさせて、ゴミ捨てに行って、宅配水のボトルと伝票出して、やることまだたくさんあるのに!」

 

という焦りとイライラ。

 

 

一方、私がイライラすればするほど娘は激しく泣きます。

 

 

こうなると埒があきません。

 

 

やりなさい!やだ!

どうして?やだ!

じゃあ勝手にしなさい!やだ!

もう知らない!やだ!

 

 

と、イヤイヤ期によくある イライラスパイラル にはまってしまいそうになるところを ぐっと一息のんで

 

 

「あ!!!!

 

昨日じーじがくれた袋、何が入ってたか見てみた?」

 

 

と聞いてみました(気持ちを切り替えて、表情や声のトーンを変えるのがポイント!)

 

 

 

すると娘はぱっと泣き止んで一瞬、「?」な顔になりました。

 

 

もう一度同じ質問をしてみると

 

 

「ううん、見てない」

 

 

久しぶりに「ヤダ!」以外の言葉がかえってきました。

 

 

「あれ、見てみようよ!お着替えして何が入ってたか一緒に見てみよう!じーじ何くれたんだろうね?」

 

と声かけると びっくりするほどあっさり 「うん!」 と言いました。

 

(これを見て思わず夫とずっこけそうになりました。新喜劇のようにね!)

 

 

 

結局それ以降あっさり泣き止み、言うことをきいて、さっさと準備をして出発しました…

 

2歳児・3歳時のイヤイヤにほとほと困っていて、疲れていて、「どうしたらいいですか?」と聞かれることがよくあります。

 

 

育児書などには

・まずは否定せずに共感すること

・抱きしめてあげること

・怒らないであげること

・受け止めてあげること

 

で、子供は満足して落ち着いてくれます。

 

 

なんて書いてあるけれど、そう簡単にはいかないこともあります(そいういう心構えは大切だと思いますが)

 

 

 

なだめ、すかし、うけとめ、だきしめ、しかり、さとし、はげまし、きょうかん

 

しても どうにもこうにも ダメなときもあります。

 

 

そんな時に私が試みていたのは、これ(久々のイヤイヤで忘れていました)

 

 

「きりかえ」

 

 

よく、【泣いている赤ちゃんにサングラスをかけると泣き止む】 という裏ワザがありますよね。これはサングラスをかけることで、赤ちゃんの視界が一瞬で暗くなり、脳が切り替わるのです。

 

赤ちゃんは一瞬何が起きたのかわからない「きょとん」とした顔をして、その後泣き止みます。

 

 

要はこれと一緒なのですが、今起きている事柄にこちらが真っ向勝負(対峙)しても お互い感情の高ぶりやイライラは増す方向にいきがち。

 

 

ここで一旦、まったく関係ない(話せる子なら)話題や(まだお話できない子なら)物 に意識を変えます。

 

 

初めは何か理由やきっかけがあってイヤイヤしていも、子供は次第に自分が何でイヤイヤしているのかわからなくなったり、もう全てがイヤになってわけがわからなくなることは よくあることです。

 

 

なのでその場の意識や気持ちを切り替えてあげることで、ビックリするくらいあっさり(イヤイヤスパイラルの)終わりを迎えることがあります。

 

 

 

・・・・それにしても

 

今朝の娘のあまりの切り替わりには、さすがの私も拍子抜けしました(笑)

 

 

その後夫と二人で乗り込んだ車では笑っていたというじゃありませんか!(まったくもー)

 

 

 

こんな時、娘と私のやりとりを見ている夫が落ち着いていてくれることが心の救いです。

 

 

泣き止まない赤ちゃんを必死で抱っこしている時、パパが横でイライラしたり、「うるさいよ!」とか「泣き止ませろよ!」なんて言われた日にはママも泣きたくなりますよね。

 

 

「まったく疲れるよね」なんて苦笑いしながら温かい目で見てくれるおかげで、娘の態度の変わりようにぷっと吹き出してしまった朝でした。

 

 

 

 

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子育てをするうえで一番大事にしているものは何ですか?

2014-01-17

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仕事柄、

 

「子育てをするうえで一番大事にしているものはなんですか?」

 

なんていう質問を受けたことが何回もあります。

 

 

娘に対して「こういう風に育ってほしい!」「こうなってほしい!」と(意識的に)思って何かをしている(または させている)ことはほとんどないので、即答するのは難しい質問でした。

 

 

以前にも書いたことがあるかもしれませんが、子供を育ててみて思うのは 子供って

 

「成長したい!」 「大きくなりたい!」 「できるようになりたい!」 「やってみたい!」

 

という意欲やエネルギーをもともと持っていて、

 

親が育てようとしなくても、もともと持っているそれらを発揮できるようにサポートしてあげれば、

 

子供は自力でどんどん成長して、できるようになっていくんだな~ ということ。

 

 

だから「子育て」ってなんだかおこがましいような気がしてしまうほど(笑)

 

子供は自分の力でどんどん成長していく。

 

私はそんな子供を見守り、お世話する役目。

 

 

 

子供に何かを望んでやらせてみることよりも(選択肢があるのはいいことだと思いますが!)、日々子供自身が健やかに成長していけるような環境を用意してあげること

 

●食事を大切にすること

色々な食材を食卓にのせる
できれば手作りがいい
成長期の子供のエネルギーになるものを用意する
楽しく食事をする

 

 

●安心して心地よく眠れること

寝具はこまめに洗って清潔に
気持ちのいい環境で
肌触りのいいものを
安心して眠れるように寝る前はスキンシップを

 

 

●何気ない日々のことを楽しく丁寧に

お風呂を楽しむ
イベントを経験する
一緒にうたう
話をしっかり聴いてあげる

 

とか、ですかね。

 

 

もちろん完璧になんてできません。できる範囲でできるだけ、とざっくり(笑)

 

 

私自身 子供の頃、色々習い事させてもらったり 可愛い洋服たくさん着させてもらったり 旅行や遊びに連れて行ってもらったりしたけれど 今も胸に、記憶に残る子供の頃の温かい思い出は

 

どれもこんな日常のヒトコマで、

 

どれもこんな何気ないことで、

 

だけど、今も忘れない

 

 

いつもシーツがいい匂いでパリッとしていたことや

 

お母さんが作る大好きなご飯の味

 

歌ったり踊ったりして楽しんだこと

 

 

結局はそういうものが「人」を育んでいくものなのかな~ とぼんやり思っているからなのかもしれません。

 

 

 

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ハンディのある女の子に対する娘の反応

2013-11-08
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====11月7日の記事====

今日は冷たい雨の降る朝ですね。みなさん体調は崩されていませんか?

 

 

先週、妊娠7ヶ月に入りました。

 

私自身の体はとても健康で妊娠経過も順調なので相変わらずがんがん動きたい…気持ちだけはいっぱいありますが、見た目には完全妊婦体型になってきました(笑) 私が教室でせかせか動いているとママたちが気を使ってくださるようになってきたので、そろそろ…ということで徐々に教室の仕事をペースダウンし始めました。

 

 

教室レポートがないとブログの更新も滞りがちですが、産休中も含めて今後はみなさんとつながれる唯一の場所がここになるので、【毎日更新!】を目標にもう少しこの機会にしか書けないようなことも書いていきたいな~と思っています。

 

 

 

———————-

 

 

先日、ハンディをもった女の子と娘が触れ合う機会がありました。

 

3歳になる娘にとっては恐らく初めての経験。

 

その子は娘よりも少しお姉さん。おしゃべりが上手で、明るくて、みんなから愛され可愛がられるようなとっても素敵なお子さんです。

 

けれど、同学年の子よりも少しばかり体が小さく、しゃべり方や声に特徴があります。

 

 

そんな愛らしい女の子が娘に話かけたときのこと。

 

 

もともと警戒心が強く、怖がりな娘は すぐに後ずさって体を固くしました。そしてその女の子にも周りにも聞こえる声で「こわい!」と言ったのです。

 

そして私のそばに来て、「あの子こわい」と言いました。

 

 

私も一瞬、戸惑いました。なんて言葉をかけていいのか迷いました。

 

 

 

私が通っていた保育園は少し珍しい保育園で、日本国籍じゃない子供や障害を持った子供の入園を歓迎していて、みんなが同じクラスで活動をしているような保育園でした。

 

私自身、物心ついたときには自分と違った環境や状況、背景をもった子が常に身近にいて、一緒に仲良く給食を食べたり遊んだりするような恵まれた環境にいたので、(国籍だろうが身体的にであろうが)自分と違った立場にいるお友達に対して違和感を持ったことがありませんでした。

 

 

誰に教わったわけでもなく、
誰に何を言われたわけでもなく、

 

 

現実のものとして、それらを(子供なりに)受け止めていたのです。

 

 

だからこそ(改めて意識してこなかったからこそ)、親になった私が 今 娘にたいして言えること、かける言葉はいったいなんだろう?と迷いました。

 

 

けれど少なくとも

「そんなこと言っちゃだめよ!」 でもなければ
「みんな仲良くしなきゃいけないのよ」  でもない。

 

ましてや
「そんなこと言ったらかわいそうでしょ」  なんて言葉でも絶対にない。

 

 

 

そして私が娘に最初に言った言葉は

 

「そう(そうなの)」 でした。

 

 

3歳の子供が、3歳の子供のもっている経験と頭と心で感じたこと、思ったことが「こわい」だったのです。まずはそれを否定したくなかった。むしろ、そう感じて当たり前なのかもしれないな とも思いました。

 

大人の世界では、たとえそう思ったとしても「言葉になんか出しちゃいけない」「相手に向けて放ったら相手が傷つく」となりがちだけれど、子供は素直です。思ったことは、そのまま口にだします。

 

けれどそれも決して悪いことじゃない。

 

 

 

逆にその素直な気持ちや表現を「怖いなんて思うもんじゃない!」「そんなことを言っちゃいけない!」と封じ込めることの方が不自然な気がしたのです。

 

 

本人から沸き起こった感情や表現を封じ込めて、大人で言うところの【世間体】や【常識】、【人の気持ち】なんていうものを教えこんだからと言って(または説明したからと言って)本人の気持ちが消化するとは思えなかったのです。そういうものを教えた中で受け取るものは「そんな風に思ってはいけない」だったり「そんなこと言ってはいけない」ということではあっても、「なぜ?」ではなくなるから。

 

「なぜ?」がなければ、自分の感情を消化させて、現実を、相手を、受け入れることなんてできない。

 

 

そういった感情に対して、大人の常識でふたをするのではなく、

 

まずは受け止めること。共感してあげること。

 

 

その上で

どうしてこわいと思った? どこがこわかった? 何がこわかった? を恐れずに話し合いたい。

 

 

こわいと思う感情がいけないのではなくて、おかしいことなのではなくて、

 

【 自分と違う人間を受け入れること 】

 

それこそが本当に伝えたいことだから。

 

 

 

娘の気持ちをいったん受け止めた後、私のそういう想いは一通り言葉にして娘に伝えたけれど …3歳の娘にはまだ難しいかな。

 

けれど、これからもたくさんたくさん、話をしていきたい。

 

成績を良くすることよりも、集団生活をうまくやっていくことよりも ずっとずっと大事なことだと思うから。

 

 

私自身も迷いながら、悩みながら、一緒に 時間をかけて。

 

 

 

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当たり前のしあわせなんて1つもないんだな~

2013-09-20

目黒区・横浜港北区ベビーマッサージ教室

mama・cocoおかやまです。ご訪問いただきありがとうございます。

昨日は検診の日でした。今日から18週目、現在妊娠5ヶ月です。

 

 

あっという間に5ヶ月。なんだか娘のときよりも週数進むの早いな~という感じです。そして話に聞く通り第二子はお腹が大きくなるのも早い!だんだん妊婦っぽくなってきました(笑)

 

 

いつもたくさんの赤ちゃんとママに囲まれてレッスンしていますが、先日改めて「自分は赤ちゃんとママの笑顔が見たくてこの仕事をやっているんだな~」としみじみ思うことがありました。

 

ベビーマッサージやサインの素晴らしさ、楽しさを伝えたい!というのはもちろんあります。

 

 

けれど、やっていて一番嬉しいのは赤ちゃんとママの笑顔が見られた時。

赤ちゃんが先週よりちょっとだけ成長して、その日も元気に来てくれた時。

 

 

 

今 自分が妊娠していて、毎日変わる体調や、たくさんの検査、それらを通して 日々赤ちゃんが元気に産まれてくることの奇跡を感じています。

 

0歳の時、娘が大きな病気をしたこと。泣いて泣いて泣いてどうにかなってしまいそうな小さな娘の体が、点滴や検査で痣になった姿や、大きなリスクのある検査をしなければなからなかったこと。赤ちゃんが元気に育ってくれることの奇跡を感じました。

 

 

赤ちゃんが産まれて育つ過程は 当たり前のことなんてひとつもなくて 本当に全てが奇跡と奇跡の重なり合いでできているようなもの。

 

 

だから、

 

赤ちゃんが元気でいてくれること

健康で、笑ってくれること

 

 

それだけで もう十分すぎる位の価値があって、そんな赤ちゃんたちと、そんな小さな赤ちゃんを一生懸命守ろうとしているママたちの側にいられる仕事は本当に素晴らしいお仕事です。

 

 

毎週会える赤ちゃんとママの笑顔にも、いつも私は心から嬉しくて、いつも私は心から喜んでいます。

 

 

 

 

そして娘との生活も、小さなことが愛おしくて、幸せに感じる毎日。

 

昨日は夜寝るときにお布団で、「ママはパパすき?」と聞かれたので、「だいすきだよ!」と答えると娘は「○○○(娘の名前)もパパだーいすきなんだ!いまおしごとがんばってるんだよねー うふふ」と言っている姿がたまらなくかわいくて、こうして今日も一日元気に過ごした終わりに、ふかふかのお布団で娘と一緒に眠れるってなんて幸せなんだろ~と浸って…

 


寝落ちてしまい、肝心な夫の夜ごはんを用意できませんでした(笑)

 

 


来週の目黒区 ベビーマッサージクラスでママと赤ちゃんとランチできるの楽しみにしています!



10月もたくさんの赤ちゃんとママに会えるの楽しみにしています!!!

 

みんな(私も!)元気に会いましょう♪♪

 

 

 

 

★10月ベビーマッサージクラス①も②も残席わずかになっています!ご希望の方はお早めに!

 

★10月ファーストサインクラスもご予約受付中です!

 

 

 

 

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親のプロなんていない。あなたの赤ちゃんの子育てのプロはあなたです

2013-09-17
目黒区・横浜港北区ベビーマッサージスクール&教室
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赤ちゃんを連れて歩いていると、色々な人が声をかけてくれたり、反応してくれたり しますよね。

 

優しく声をかけてもらったり、励ましてもらったり、嬉しくなるようなときもあれば
批判されたり、邪魔扱いされたり、時には悲しくなるようなこともあると思います。

 

 

東京では隣同士に住んでいても、顔も見たことなければ話したこともない、何かあっても我関せず…ということも少なくない。街を歩いていたって、他人に話しかけられることや反応されることなんて、滅多にない。

 

けれど、こと子育てに関しては なぜか人からあれこれ言われる機会が増えますよね。まあこれは他人だけではなく、実の親だったり、義理の親だったり、友人だったり、身近な人のケースもあるのだけれど。

 

 

ちょっと泣いたくらいですぐ抱っこばっかりするから抱っこグセがつくのよ  とか

そんなに小さなうちにこんな人ごみに連れて来て可哀想  とか

小さいうちから甘いものあげてたら体に良くないわよ  とか

そんなに食べさせて大丈夫?(そんなに食べなくて大丈夫?)  とか

語りかけが少ないから発語が遅いんじゃない?  とか

もっとこうしてあげたら?  とか

これが良くないんじゃない?  とか

 

 

善意で言ってくれているのは解るのだけど、実際に言われると結構ショックだったり、気にしたりしてしまうこともありますよね。

 

 

 

私も 冬に娘を抱っこ紐で外出(買い物)した時に 「こんなに寒いのにそんな小さな赤ちゃん外に出して風邪ひいちゃうわよ!」と言われたことや

秋に靴下を履かせずベビーカーに乗せていたら「寒いんじゃないの?靴下履かせてあげなさいよ!可哀想に」と言われたことがあります。

 

 

きっとどちらも赤ちゃんのためを思って言ってくれた善意なのだろうけれど、言われた私はやっぱりちょっとショックでした。

 

 

なぜ

「じゃあ誰が夕飯の買い物に行くんですか?私しかいないんだから仕方ないんです!」

「赤ちゃんは体温が高くて、足で体温調節するので 私がいらないと判断したのです!」

と心で反論して流せなかったか…

 

 

 

それはやっぱり自信がなかったから。

 

 

 

第一子をわからないなりに試行錯誤しながら一生懸命育てている最中だったから 「普通はそんなことしないのかな?」「これは可哀想なことなんだろうか?」と自分の気持ちが揺らいで不安になってしまったのです。

 

 

 

今の時代は子育てにとって良くも悪くも溢れるほどの情報があって、ちょっとわからないことを調べようと思ってネットを開けば、そこにある情報に途端に不安になってしまったり

 

育児書や育児雑誌を見れば、他の子と自分の子の成長発達を比べて気になってしまったり

 

何ヶ月で寝返りをして、
何ヶ月でハイハイして、
何ヶ月でタッチして
何ヶ月で歩いて、

 

理想の離乳食はこんな形状で、
栄養を考えると何種類必要で、
このくらいの月齢には何グラムあげるのがよくて、

 

赤ちゃんは○時間寝るのがいい、
母乳がいい、
3歳まではママが見てあげないといけない、
トイレトレーニングは○歳までに終了、

 

などなどなどなど…

 

比べれば、気にすれば、不安になる要素はいくらでもあります。

 

 

 

けれど、赤ちゃんが100人いれば、一人だって同じ子はいない。顔も、性格も、体つきも、発達も、持ってうまれたものも、その子の、その子にしかないものばかり。

 

 

 

「親のプロはいない」

 

 

 

というように、

 

子供が100人いれば、子育てだって100通り。自分の子供の育て方についてのプロは、親(自分)しかいないのです。

 

 

隣の人がとやかく言おうが、それはあくまでも隣の人の知識であったり、隣の人の経験談であって、それがどの子にも共通するわけもないし、雑誌や本で何がかいてあろうが、それは一般的なことであって、目の前にいるこの子のことじゃない。

 

 

他人でも、ネットでも、本でも、なく 自分が一番のプロなんです。

 

 

そして答えは同じく

 


他人でも、ネットでも、本でも、なく 自分の赤ちゃんだけが持っているのです。

 

 

 

情報に振り回されず、自分の赤ちゃんを見ること

 

これが一番大事なのではないかな~と。そして自分のやり方、育て方に、自信を持っていいんですよ!正解も間違いもない。正解があるとしたらあなたの選択が正解なんです!!!

 

 

だって、10ヶ月もの間 体の不自由やマイナートラブルを抱えながらも大切に大切に育んで
自分の身を削って出産して
寝不足だったり、乳腺詰まったり、抜け毛に悩まされたり、腰痛抱えたり、腱鞘炎になったりしながらも
自分のことはぜーんぶ後回しにして

 

この世で一番赤ちゃんを見つめて
赤ちゃんのためを思ってやっているのは、

 

 

他でもないあなたなのだから。

 

 

誰かに何かを言われてずっと心にひっかかっているママ、何かを見て不安になってしまったママ、周りが気になってしまうママ、

 

 

大丈夫ですよ

 

 

あなたは 目の前にいる赤ちゃんを育てるプロなんですから。

 

自信を持って。
のびやかに子育てしていきましょう!

 

 

 

 

mama・cocoは
目黒区・渋谷区・大田区・横浜港北区で活動しています。
学芸大学・都立大学・祐天寺・中目黒・代官山・渋谷・広尾
恵比寿・武蔵新田・矢口渡・千鳥町・池上・大倉山のみなさま
ぜひ一度遊びにいらしてくださいね♪

育てにくい、理解できないと感じてしまう子供に対して

2013-09-13
目黒区・横浜港北区ベビーマッサージスクール&教室
mama・cocoおかやまです。ご訪問いただきありがとうございます。

ここ最近、「子供が何を考えているのか解らない」「理解できない」というご相談をいただく機会がありました。これはお喋り前の赤ちゃんに対してではなく、2~3歳のお子さんを持つママたちからのご相談でした。

 

2~3歳というと、ある程度意思の疎通がとれてきて、本人の性格もでてくる頃ですよね。
おしゃべり前で意思疎通がとれないというわけではなく、本人の意思や性格をわかった上で「理解できない」ということのようでした。

 

 

このお話を伺ったとき、普通に共感しました(笑)

 

 


自分から産まれた子で、自分が育てているけれど、子供は自分の分身ではなく別人格を持った個別の人間

 


ということは、きっと誰でも頭では理解できるのでしょう。

 

 

けれど、親子という近しい存在(特に小さな赤ちゃんや子供とママはまさに一心同体のように生活していますよね)でありながら、まったく別の性質(タイプ)である場合は、「理解できない」「解らない」「育てにくい」と感じることがあるのでしょうね。

 

 

私たち親子でもよくあります。
私はざっくりとした性格ですが、娘はどちらかというと繊細で神経質。
私は自然大好き派ですが、娘はどちらかというとインドア(?)系。 とか

 

どうでもいいように感じること、さらっとスルーしたいことでも、娘は異常にこだわったりします。そんな時私は「なんで?どうでもいいじゃない!」と面倒に思うけれど、これは私の価値観。娘にとってみたらとっても大切なことで、流すことのできない重要ミッションなのでしょう(笑)

 

「綺麗な海を見せてあげたい!!!」と思って海に連れて行っても、砂浜でひたすら泣いていたりすると、「どうして?こんなに気持ちよくてこんなに綺麗なのにどうして泣いちゃうの?」と思いますが、娘からしたら「どうして?なんでこんなに怖い場所なのに入れって言うの?」と娘もまた私のことを不思議に思っているかもしれません(笑)

 

 

 

 

これっていうのは、親子だけじゃなくて、パートナーでも、友達でもいえることだと思うのですが

 

 

相手を認めるということは、相手のあり方を認めるということ

 

 

だと思うのです。

 

 

相手を認めよう、認めたい、と思うなら、

 

その人がした選択や、考え方、嗜好、行動、といった【あり方】そのものを認めてあげることなんですよね。

 

相手の存在は認めるけれど、相手のあり方は認められない は すなわち相手を認めていない事と同じだと思うのです。

 

 

だから自分の性質や性格と全く違っても、選ぶものが違っても、こだわる場所が違っても、【それがこの子なんだ】とそれらを認めてあげること。受け入れてあげること。

 

それが大切なのではないでしょうか。

 

 

 

とはいえ、最初に書いたとおり「頭ではわかっていても」これがなかなか難しかったりするのですよね。時にはそういった違いにやりづらさを感じたり、まったく波長が合わずにイライラしたり、理解できずに悩んだりすることもあると思います。

 

だからこそ、意識的に

相手のあり方を認める、受け入れる ということが重要なのではないかな~と。

 

 

 

 

だって子供だけじゃなく、人間だれでも認められたいですもんね。受け入れられたいですもんね。

 

 

私もそうです(笑)

 

 

 

 

mama・cocoは
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こころのよちよちあるき

2013-08-22
目黒区・横浜港北区ベビーマッサージ教室
mama・cocoおかやまです。ご訪問いただきありがとうございます。

ときどき小児科や町で、赤ちゃんや子供に本気で怒っているママを見かけます。

 

悪いことをした行動を諭したり叱ったりするのではなく、完全にママの怒り(イライラ)の感情をそのまま子供にぶつけている光景。

 

「さっきから言ってるのがわからないの!ほんっとイライラする!!」

「もう知らない。ママあんたのことどうでもいから!勝手にして!ついてこないで!!」

「あんたがやるって言ったんだからやりなさいよ!うそつき!!!」

「うるさいって言ってるでしょ!ほんっとうざい!!!」

 

これは私が実際聞いた言葉。どれも子供は少し大きくて2歳~4歳くらいだったかな?

 

この言葉を投げかけられている子供のを顔を見てぎゅーっと胸が苦しくなるような気持ちと、ママの気持ちにも共感する、複雑な気持ちになりました。

 

大好きなママに投げかけられた言葉、突き離される態度…悲しいだろうな。傷ついただろうな。

 

きっとママもそんなこと言いたくないのに、イライラの気持ちがどうしようもないんだろうな。後で後悔したりするのかもな。

 

と、ただただ 胸が苦しくなるような気持ち。

 

 

イライラするママの気持ちもとても責める気にはなれない。だって子育てってキレイ事ばかりじゃない。ママだって、どうしようもなくコントロールできない自分の気持ちに戸惑ったり、苦しんだりすることだってある。

 

自分の言葉で子供を傷つけてしまったら、きっとママはそれと同じくらいかそれ以上に傷ついているだろうと思う。だからまずは自分のことを認めてあげてほしい。肯定してあげてほしい。そうせざるを得なかったことを責めて後悔するのではなくて、

 

「私、辛かったんだな」
「私、疲れてたんだな」
「私、誰かに助けてほしかったんだな」

 

って。本当は旦那さんや家族にこんな風に共感してもらえたらいいけれど、側に共感してくれる人がいなかったら、自分で自分を肯定してあげてね。自分で自分を否定したり責めたりしないでね。と心から思いながら見てしまう。

 

そのうえで、自分の気持ちが落ち着いたら、きちんと子供に向き合って、抱きしめて、謝ればいいと思う。自分が母親になって、母親のことを理解できるようになったことは

 

 

【母親だって人間なんだ】

 

 

ということ。ママだって完ぺきじゃない。そう、ママだってほんの数年前までは【ママ】なんかじゃなかったんだもの。

 

 

私自身は、【魔の2歳児】と呼ばれる成長期以降の子育てで、イライラしないで済んだ きっかけとなったものに

 

 

【子供は小さな大人じゃない】

 

 

という言葉がある。

 

 

小さな赤ちゃんがびーびー泣き続けているのは「赤ちゃんだからね」って我慢できるのです。何度注意しても危ないものに近づくようなことをしても、何度もコップの水をこぼしても、根気よく注意しつづけられるのです。

それは「赤ちゃんだから」(とこちらが思っているから)

 

 

けれど成長して何でも自分でできるようになって、言葉も理解して、こちらの言っていることもわかっているはず。やってはいけないことも解っているはず。何度も何度も注意している。それでも言うことを聞かないからつい腹が立ってしまう。

それは「もう大きくなったんだから!わかるでしょ!」(とこちらが思っているから)

 

 

けど、2歳や3歳で言葉が喋れて、意思疎通ができるようになって、着替えやトイレが自分でできるようになっても、子供は「小さな大人ではない」のです。

 

子供は子供なんです。


ねんねだった赤ちゃんが、寝返りをして、ズリバイをして、ハイハイして、つかまり立ちして、歩けるようになって、よちよち歩きがスタスタ歩きになって、走れるようになって、ジャンプできるようになって、大きな山を登れるようになる過程があるように、

 

心も段階を踏んで、少しづつ 少しづつ 成長している途中なんです。

 

 

2~3歳の子供なんて、まだまだ心のよちよち歩き。

 

いけないとわかっていても気持ちが抑えられなかったり
できないとわかっていても自分でやりたかったり
衝動的に走りたくなったり、大きな声だしたくなったり
反抗してみたかったり、口応えしてみたかったり

 

心も、体と同じように色々試しながら、進んだり、下がったり、転んだり、休憩しながら、少しづつ前に進んでいる状態なのです。

 

 

だから昨日できても今日できない。意思疎通はとれていてもその通りには動けない。何度注意されても直せない。

なんて当たり前のことなんですよね。

そう、当たり前のことなんだけど、つい忘れてしまう。
つい何でも(理解)できるお姉ちゃん・お兄ちゃんになったと思ってしまう。

 

 

そんな私も、たくさんお喋りができて大人と同じように会話が成立する3歳の娘に、つい大人と同じような反応を求めたり、こちらが思っている行動を期待してしまうこともあります。

 

イライラするのは大抵「こちらが期待した通りのことをしてくれないとき」

 

一人前にお喋りをして、何でも一人でできるようになったけれど、

 

 

まだまだ【心はよちよち歩き】

 

 

そんな風に思いながら娘と接することで、イライラの種は随分減っているんじゃないかな、と思っています。

 

 

 

 

mama・cocoは
目黒区・渋谷区・大田区・横浜港北区で活動しています。
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