子供の豊かな空想力

2013-04-20
mama・coco おかやまです。
ご訪問いただきありがとうございます。

私は本が好きです。小さいときから今でも変わらずずっと。

 

そういえば、小学校低学年の時、作文を書く授業で(テーマは何か忘れました)、ある出来事を書いた作文がちょっとした賞をとり話題になったのですが、そんなものをとってしまったために親の目に触れて、それが現実のものでないとバレてしまい先生と親に呼び出されてものすごーーーーい怒られたことがあります(笑)

 

書いている時にはなーんにも考えずすらすら書きました。もちろん罪悪感もなく。
小学校低額年までそうであることは珍しいのかもしれないけれど、子供って空想と現実のはざまを行ったり来たりしていますよね。そんな感覚でした。

 

******

幼い頃の私はものすごく人見知りで、母親以外の人とは話すことはおろか、目を合わせるのもニガテで、よく母親の背中に隠れているような子供でした。

 

保育園に通っていた私は、お友達がいないわけではないけれど、お友達と遊ぶことより、一人で空想のしながら遊ぶか、ピアノの下(椅子をしまう場所)にもぐりこんで絵本を読んでばかりいました。
歌をうたったり、大きな声をだしたり、踊ったり、走ったりするよりも、一人で絵本を読んでいる方がずっとずっと楽しかったのです。

 

幼少時に絵本が大好きだったことも忘れて、何十年経ったある時、出産した私は初めて「この子に絵本をたくさん読んであげよう!」と思いました。

 

そう思って手にした絵本。
昔、何度も何度も繰り返しピアノの下で読んだ絵本を何十年ぶりに開いてみると、記憶力が悪く幼いころのことは全くと言っていいほど覚えていない私が、ぶわわわーーーっと

 

幼い頃の私が絵本を開いた時に感じていた
絵本の匂い、めくる感触、わくわくした気持ち、どきどき怖々読み進めた場面、お気に入りで繰り返し小さい声で読んだ文章、

 

一気に蘇ってきたのです。

 

幼少時、まだ頭も心もやわらかくて、空想と現実と憧れと恐怖が豊かに心に存在しているあの時だからこそ弾む気持ち。

 

そんなことを一気に思い出させてくれる一冊。



大好きな【ぐりとぐら】の作者でもある中川李枝子さんの著書【本・子ども・絵本】

 

作家であり、母であり、保育士でもある中川さんの、優しく子供を見つめる目や、深くとらえる心、それと絵本。

子育て中の人、絵本に興味がある人にお勧めの一冊です!!

 

中川さんおすすめの絵本もたくさん出てきますよ♪

 

 

mama・cocoは
目黒区・渋谷区・大田区・横浜港北区で活動しています。
学芸大学・都立大学・祐天寺・中目黒・代官山・渋谷・広尾
恵比寿・武蔵新田・矢口渡・千鳥町・池上・大倉山のみなさま
ぜひ一度遊びにいらしてくださいね♪
Copyright(c) 2012 mama-coco All Rights Reserved.